守谷市・税理士法人WBC

腹が立つこと

2010.09.04

ブログ

世の中には腹の立つことが多い

基本的には、「非常に腹の立つこと」、「普通に腹の立つこと」、「軽く腹の立つこと」、の3段階がある。

このイライラを数値化すると、

軽く腹の立つこと1個=1イライラ

普通に腹の立つこと1個=10イライラ=1ムカムカ

非常に腹の立つこと1個=100イライラ=10ムカムカ=1カンパン    (「カンパン」は「堪忍袋がパンパンになる」の略)

この単位のシステムは  100畝=10反=1町  という日本の農地の面積と同じである。

 

・・・そういえば、資産税課のお客さんには農地をお持ちの方が多い。

 

農地の広さの話をする機会があったら、腹が立った時のことを思い出せばいい。