こんにちは、飯島です。
９月１９日号の日本経済新聞に
当事務所顧問税理士であります野水鶴雄先生
（先生のお名前をクリックすると、先生の著作本がAmazonのHPで一覧できます）の
コメントが掲載されました。
◎日本経済新聞 平成22年9月19日号「ｻﾝﾃﾞｰﾆｯｹｲ」◎
（税務署の調査手法や関心事項、調査を受けた場合の対応について）
「所得税の神様」と呼ばれる野水先生ですが
当事務所内の研修会では講師を務めて下さったり税理士試験や
税務署内の普段聞く事が出来ない裏話をして下さったり、
とても気さくな先生です。
★税務調査の秋★
夏が終わると税務調査が本格化してきます。
当事務所も税務調査が昨日今日と２件あり
所長の和田と担当の班目が立会いをしております。
上記新聞記事によると2010年度の税務調査基本方針として
「富裕層・無申告・国際化への対応」を掲げて
申告・課税漏れの把握・調査に力を入れる考えのようです。
今のうちに税務署の関心はどこにあるのか？予習をしておき
税務署からの問い合わせがあっても慌てず
まずは当事務所にご連絡下さい（＾ｕ＾）→ お問い合わせはこちら
★税務調査のポイント★
しゃべりすぎない、あわてない、
わからないものはわからない、
納得できないものは妥協しない
和田税理士事務所は茨城県 守谷市 守谷市役所前にある
税理士事務所です。お気軽にお立ち寄り下さい。
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